大阪の企業は赤字経営が多い?大阪で起業するときに気を付けたい3つのこと

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大阪で起業する時の注意点

 

大阪での企業で気をつけたいこと

大阪は日本第二の都市として栄えていて、ビジネスチャンスもたくさんあります。
しかし、大阪で起業して失敗することが多く、大阪ならではの特性も出ています

 

これから起業をする人は是非、大阪の特徴を知って起業前にビジネスプランをしっかり詰めておいてください

 

 

大阪はケチで話が好き

 

大阪人の性格の特徴です。
話だけ長時間した結果、お金を使う話になると「ウチはいらん」などと断られてしまうことは大阪のよくある事例です。
懐に入り込むために、仕事と逸れた世間話をすると時間だけ取られて何も成果を得られないことはよくあります。
相手のことを見極めて、余計な客に時間を使い過ぎないように注意しましょう。

 

 

 

ヤクザ・闇金とは付き合わない

 

大阪は暴力団の事務所も多く、闇金業者の数も全国の中でトップクラスと言われています。

 

企業とヤクザが繋がっていることも多く、付き合いで闇金を利用して多額な利息を払ってしまう事例もあります。

 

飲食系など、ヤクザのケツモチが必要だったり無視した運営を続けるのが難しい業界では、事前に人脈を作って情報収集や顔聞きをしてもらう必要があります。

 

ヤクザのサポートをいらないと思っているのであれば、近づいてきた時に警察へ連絡する姿勢を強く取りましょう。
暴力団の取り締まりが厳しくなっているのでヤクザは警察のワードに非常に弱いです。
もし脅されるようなことがあれば、事務所と名前を聞いて警察に相談するとよいでしょう。

 

闇金は小規模企業を中心に営業することも多いです。開業当初は資金力がなくて借金をする需要も高いですが、絶対に届出をしていない闇金だけは使わないようにしましょう

 

開業時の資金調達をサポートしてくれる団体や相談業務を行っている商工会議所などを利用して起業前に資金調達のノウハウを学んでおきましょう。

 

 

 

倒産企業数は減少傾向が続く

 

大阪信金研究所の発表では大阪府の倒産企業件数は2016年に8,446件で7年連続減少しています。
起業件数は平成18年の法改正によって法人設立件数が急増して以降は毎年8万社前後で安定した推移をしています。

 

つまり、会社は創業3年以内の倒産率が高いため、起業してからすぐに倒産する件数は減少していることが分かります。

 

大阪は地域密着型の金融機関が多いので、開業前や起業直後の資金調達などの相談を通じて、的確なアドバイスをもらえることや、起業家向けのセミナーが豊富なことが倒産件数の減少に繋がっています。

 

ただし、大阪の起業は全般的に負債を抱えていることが多く、赤字の中で打開策がないままビジネスを継続させたり、労力に見合う利益を得られていない中小企業も多数あります。

 

大阪ではビジネスが成功しやすい環境が整っていますが、倒産する企業は減っているとはいえ毎年8,000社以上が倒産していることや、事業を継続している全ての会社が儲かっているワケではないことを覚えておきましょう