ギャンブル・阪神・地元|大阪人のお金の使い道の特徴

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大阪人のお金の使いみち

 

大阪人は平均年収の高い割に平均貯蓄は少ないです。
よく大阪人はケチと言われますが実際にどのような用途でお金を使っているのでしょうか?

 

年齢や性別、配偶者と子供の有無によっても変わってきますが、あらゆる角度から大阪人のお金の使い道を検証してみました。

 

 

ギャンブルへの浪費は大きい?

 

パチンコ店の多い大阪

全日本遊技事業協同組合連合会による平成28年度の都道府県別の人口1人あたりのパチンコ店店舗数ランキングでは大阪は19位でした。

 

人口と店の比率では1位鹿児島、2位高知、3位鳥取など人口が小さく大都市へのアクセスが悪い地域が上位に並んでいます。人口の大きい都市で見ると、愛知35位、東京44位、神奈川46位になっています。

 

つまり全国の大都市と比較してみると大阪はギャンブルの需要が高いです。

 

このランキングで政令指定都市のある都道府県で大阪より上位に入っているのは北海道だけです。

 

さらにデータはないですが、大阪は競馬ファンの多い地域です。府内に競馬場はありませんが、ビッグレースのときは道頓堀で船を使ったプロモーション活動をするなど人気の高さが伺えます。

 

つまり、数字だけで見ると大阪はギャンブルの需要はそれほど高くないように見えますが、大都市の条件で見ればギャンブル好きの高いことが分かります

 

 

 

好きな物を応援する需要が高い

 

プロ野球全12球団のホームゲーム来場者数を見ると2017年のデータで阪神タイガースが1位になっています。
本拠地の甲子園球場は兵庫県にありますが、阪神タイガースは大阪人のファンが多いことで有名です。

 

データで見る以外にも熱烈なファンの多いことは昔から有名で、最近は規制で見かけることが少なくなりましたが、タイガースが勝つと大阪中心街の道頓堀に飛び込む人が殺到するのは風物詩になっていました。

 

大阪人の全員が野球好きということではないですが、女性であれば好きなアイドルやアーティストのコンサートに行ったり、サッカーなど他のスポーツで地元球団を応援する熱は高いです。

 

応援しているチームや歌手、アイドル、グループに人生を全て捧げるようなお金の使い方をする人が大阪人には多いです。

 

野球で見ると、阪神は巨人をライバル視する傾向が強く、東京に勝ちたいという地元愛を強く持つ傾向もあります。

 

 

 

普段は節約傾向が強い

 

総務省の家計調査の、外食にかけるお金の多い県ランキングで大阪は10位大都市の中では低い位置にランクインしています。

 

大阪は格安スーパーが多いことでも有名で、外食よりも安いスーパーで食材を仕入れて自炊する倹約家が多いです。

 

ほかにも、輸入車の新車登録台数も全国の大都市の中では少ない傾向があり、成り金の少ないデータが出ています。

 

一部ではコテコテの成り金もいますが、全体的には無駄なことにお金は使わず、なるべく節約したいという傾向が出ています。

 

普段は節約して、身なりにもお金はかけず趣味に浪費するのが大阪人の代表的なパターンです。