外国人に大人気!大阪の観光収益の多くは飲食店やUSJ|年々増加傾向の模様

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大阪の観光収益

 

大阪は観光需要で見ても東京に次ぐ第二の都市と言えます。
東京から大阪に遊びに来る人も多く、東京-大阪間の高速バスはプラチナ路線とも呼ばれています。

 

西日本全域からショッピングで訪れる人が多く、関東と違う文化もあるため全国から人気の観光エリアです。
特に最近はUSJの来場客が増加傾向を続けていて国内外からの観光客が増加しています。

 

 

大阪の観光客は増加傾向

 

大阪観光客の統計資料によると、平成28年の大阪全域宿泊客数は31,010,470人でした。
平成24年の統計では23,343,620人から3割以上増加していて5年連続で前年比を上回っています
エリア別で見ると大阪市域が26,337,308で全体の約83%を占めています

 

参考元:http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/3696/00000000/nobesyuku.pdf

 

 

特に外国人観光客が増加

2017年の来阪外国人観光客は1,111万人で過去最高を大幅に更新して、はじめて1,000万人を突破しました。

 

食事や観光地に魅力を感じて訪れる外国人が多く、国別では1位の中国、2位の韓国を筆頭に台湾、香港、タイとアジア圏からの外国人が多いです。

 

急成長渡航先ランキングでは2年連続で世界一になり、関西国際空港のアジア圏からの利用者数は全国1位です。
大阪の外国人観光が増加した要因はLCCの影響が大きいほか、SNSによる拡散も影響しています。
歩くだけで楽しい街並みでお金を使わなくても楽しめると評判になっています。

 

 

 

大阪の人気観光地

 

大阪の代表的な観光地は以下のエリアです。

 

  • USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
  • 道頓堀
  • なんば
  • 大阪城
  • 通天閣

 

USJ以外は比較的狭いエリアに密集しています。

 

USJ観光の人でも1泊して1日はUSJ、1日は大阪中心街観光をするのが定番コースになっています。
明確な数字はないですが、ショッピングよりも入場料や飲食店の利用でお金を落とす人が多いです。

 

外国人観光客が多いですが、家電量販店やドン・キホーテで中国人が爆買いする需要は少なく、少ない予算で現地の観光を楽しめるのも人気の要因になっています。

 

 

主要観光スポットの来場客数
USJ

2016年来場客数は約1,460万人で前年比5%アップの過去最高を更新

 

大阪城

天守閣入乗客数は平成29年度で255.7万人で過去最高を更新

 

なんばグランド花月

2016年3月31日の本公演3回目にて、年度集計による年間来場者が初めて100万人を突破

 

あべのハルカス

創業2年半で総来場客数が1億人突破

 

 

多くの人気観光スポットで、直近2~3年以内に来場客数過去最高などの景気の良いニュースが入ってきています。
大阪全域で観光する人の多い証拠です。

 

主要観光スポットが軒並み好調であることを見ると、大阪の観光は定番スポットを短期間のうちに複数回る需要が高いことを伺わせています。

 

各観光スポットやその周辺は観光客にいかにお金を使ってもらうかを課題にして、様々な取り組みを行っています。